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タグ:社会・その他 ( 23 ) タグの人気記事

2014 東京の旅 3   東京のミニコミ紙 (1)

持ち帰った冊子類は時々眺めて楽しさを思い出し、次の予定の参考にしています。
情報が時間的・量的に限定される紙媒体ですが、ゆったりと思いめぐらす面白さが
あります。実際に手にすることで、”反復” を新鮮なものにさせてくれるのでしょうか。

c0087710_18594147.jpg 右上: Ooedo LIVING  2014.9 
東京都交通局 サンケイリビング新聞社
2つ折でP6 サイズ(41 x 27.3cm)、24面

左上: 日本橋ごよみ10  秋分・寒露
三井不動産㈱ サイズは同上、8面

右下: SALUS10 東急沿線スタイルマガジン

左下: すみだまち歩き博覧会 コース10
2013.10 墨田区 / 墨田区観光協会


c0087710_1956551.jpgOoedo LIVING は 大江戸線界隈の魅力が盛り沢山。産経新聞は当地に配達がなく、右の広告が眼を惹きました。 トップの写真も素晴らしいです。 

真実を見抜く ・・・」 は、嘘を見抜く
という表現よりも奥深い感じがします。 
しっかり役割を果たして下さるよう期待します。注:下部をトリミング
 
東京大神宮が発行している素適なフリー冊子 「あみゅれ (AMULET=お守り)」 も
産経新聞社が関わっているようです。 記念にホテルで産経新聞を買って帰りました。


日本橋ごよみ10 は、”伝統文化で賑わう秋の日本橋” と題して、10月に開催される
着物ウィークや和の文化イベントを紹介しています。とても面白そうです。旅は9月の方が
楽ですが、ぜひ時期に合わせて行きたくなりました。 見開きの ”まちの地図” を眺めては 
「福徳神社」 にもお参りしたいと気持が弾みます。 日本橋には、薔薇の包装紙が素適な
高島屋があったのですね。

予備知識無しでうろうろして、奈良県と島根県のアンテナショップに寄りました。 
奈良の完熟いちじくは航空便直送で、ホテルの冷蔵庫で冷やして自然のとろける甘さ ^^
島根では出雲の和菓子や玄米もちを親族等のお土産に。縁起が良いと喜ばれました。

”メトロリンク日本橋 (無料巡回バス)” 方向音痴の私には、大助かりになりそうです。
続きは、(2) を作ります。
by lumiere6 | 2014-12-31 23:58 | mémoire

2014 東京の旅 2   学士会館と一ツ橋講堂にて

東京の旅 1も途中ですが、今年度の日付に間に合わせるため、取り合えず写真をUP、
新年に少し説明を入れることにします。
とある事情で、大掃除やお洗濯の予定が遅れ、年賀状もまだで焦っています。

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写真は、学士会館と館内の 「二色」 という和食のお店。 鮎の姿焼き定食です。
お一人様(笑)のお昼にしてはちょっと贅沢でしたが、鮎は卵もほっこり美味でした。

札幌の知人に 「学士会館は趣きがあって、ぜひ訪れるべき」 と勧めら、れたとおり、
クラシックな建築、意匠は眼の保養でした。風格のなかに優美も感じられ、次回は、
レストランに行き、インテリアを知りたいです。

丁度、第17回 自然科学研究機構シンポジウム : 9月23日 (火・祝日) を聴きに
「学術総合センター(一橋講堂)」 に行く予定があり、界隈の落ち着いた街並みを
眺めて良い思いでになりました。シンポジウムはメモせず、16時半頃退出。

 テーマ : 記憶の脳科学 -私達はどのようにして覚え忘れていくのか-
 開催概要 → http://www.nins.jp/public_information/sympo17.php

配布資料は16頁のカラー冊子。講演要旨と研究画像などをレイアウトした作りで、
いまもとってあります。苧阪満里子教授 (阪大) のワーキングメモリのお話に、
ふと、word の要約機能を連想しました。下の写真は展示光景です。

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上段の 「錯視」 は 体験コーナーもありました。生理学研究所だったと思いますが
出処が不明ですみません。宇宙は苦手だけれど、国立天文台の立派なパンフも頂き、
分子科学研究所の研究者の方b稚拙な質問に、とてもご丁寧にご説明下さいました。
by lumiere6 | 2014-12-30 22:48 | mémoire

日めくりカレンダーの格言

子どもの頃、大きな日めくりカレンダーは、お正月の風物詩でした。
2月下旬、薬局に残っていた小さな日めくり (8×12cm) が懐かしく見え、頂きました。

日々の格言は、比較的知られているものが多いですが、そのときの指針であるかのような
言葉ですと、巡り合せを感じることもあります。印象的だった数十枚の中から、10枚を
選びました。日付順にご紹介します。

c0087710_22344073.jpg2/15(金)  心の矢は石にも立つ
3/12(火)   短気は未練のもと
4/17(水)   一輪咲いても花は花
4/20(土)   急ぎの文は静かに書け (メイルは特に..)
4/23(火)   沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり
5/31(木)   踏まれた草にも花が咲く
6/ 7 (金)   静中の静は真の静にあらず
6/27(木)   金は命の親、命の敵
7/15(月)   苦言は楽なり 甘言は病なり
7/25(木)   光あるものは光りあるものを友とす

写真は、少なくとも咲いてから2カ以上過ぎた窓辺の小菊です。高さ10cmほど。
購入した花の茎を育てて、数本に増えたのですが、殆ど根がなくなりました。
それなのに、この1輪は葉が枯れ果てても、花がまだ頑張って、慰めてくれています。
by lumiere6 | 2013-07-31 23:06 | la vie

食べて 遊んだ 北大祭 2013

或る大学で科目等履修している英語の基礎購読の中間試験が6月10日だったので、
北大祭の6月8日、9日の講演会などをいっさい見送りました。その甲斐あって?
実はまぐれで、予想以上の点を取れました。ともかく7日、所用の帰り、恒例の
留学生によるフードテント (正式名称ではありません) 巡りをしました。

c0087710_21345413.jpg台湾のマンゴーを楽しみにしていましたが、今年も無く残念!!! 
茘枝(ライチ)があったけれど、ご飯に
牛丼よりやや薄味の細切れ肉がのり、
生揚げと煮玉子を添えた品にしました。

「煮る」 という意味の、日本語で見覚え
無い漢字が使われていたメニューでした。

ずうっと行列が続き、目だっていたのはトルコのテントです。イスタンブール出身で
市内のトルコ料理店 「ケバブ」の店主さんが陣頭指揮を取っていました。
メモを失くして、食べた品の名前が思い出せないけれど、インドネシア、エジプト、
パレスチナ、ポーランドでも、飲み物や軽食をはしごしました。
パレスチナの女性は、名刺大の風景写真などのカードの裏に、サービスで、氏名を
アラビア語で書いて下さいました。

c0087710_22151333.jpgc0087710_21435084.jpg追記:例年行われていたのか、
不明ですが、「射的」 をしました。
10発100円。


輪投げや何か当てて賞品をもらうゲームとの違いは、敵と
いうものを、しっかり意識することかもしれません。
軽い銃を選んだので、思ったより身体に負担がなく、でも
当たったのは、殆ど黒丸の周辺ばかりでした。

初めてにしては、いい結果だったと言ってもらえました。中南米の方のような若い男性が、
自動小銃?(本物を知らないので間違いかも) で、的をつり下げている紐を縦に連射、
ことごとく命中していました。

決して、銃社会を良しとする気はないのですが、事件や災厄、危険が潜む社会への用心、
害敵に対する 「気構え」 として、あの瞬間の感覚は忘れがたいです。

6月下旬にひどい風邪で1週間ほど声が良く出なくて、その後もなかなか体調が
戻りませんでした。昨日は、科目等履修している英語の試験で、更新が途絶えて
いました。7月が空白にならないように、明日、簡単な記事で埋めます。07/30
by lumiere6 | 2013-06-30 22:19 | la vie

春いまだ寒く ...    

帰宅途中、遥か西の山々を眺めながら歩いていました。まだ雪が残り、黒っぽい
木々のと白のコントラストに、オレンジ色の淡い光が射していました。
4月上旬のような寒さに、木の芽も花の蕾も、ひっそりして見えます。

いまブログで夜更かししている場合ではないのですが、これから大急ぎで或る準備を ^^

以下、5月8日追記 :あれこれトピックスを詰め込もうとしたので、修整しました。

【最近思ったこと】
楽しみは去っていくのが早いですね。
反復、繰り返されるかどうかで、”喜怒哀楽” が増幅するような...。
定期的な心待ちにする訪れ。振込み。日々の虐待。連続ドラマや連載小説の
次回を待つ気持。大きな哀しみの後は、時間が速いような、遅いような...

仮に、ひたすら同じことを繰り返す業務(機械だと集中力も重要?)
じいーと立っている警備(だけど気を抜けない、緊張感は保たねば)

単調さ、慣れは、飽きやミス、事故を招きかねないですが、上の2つの例では
時間の密度が違うように思ってしまい、リスク対策も方法が違うのかな、とも。

土木工事に”養生”という工程があり、お料理だと干物が戻る時間など、どんなに
科学技術が進んでも、時間が短縮に限度がありますね。だから時間のかからない
製品がセールスポイントになるようです。

また、耐久テスト・ストレス試験では、例えば、何年間か使用したという前提で、
製品に負荷をかけるのだと想像します。使用環境も想定されるでしょう。
「時間の先取り」、と言いたくなります。人工物は、自己修復が無いので、連続の
負荷と、水滴が長期に渡って岩を穿つのとでは、ダメッジが異なる気がしますが
あらゆる場合を勘案して、一定の基準を設け、計算しているのだと思います。

生き物、人間はメンタルな部分では、小さな亀裂が時間と共に修復不可能になるか、
あるいは、時間が和やかさを取り戻すか、複雑なようで ...

洗剤の広告で汚れを落とすシーンを思い浮かべると、布の染みや泥汚れなどより、
台所の油分・水分の溶け合った粘りのある付着物が、いともたやすく拭い去られ、
きれいになります。目に付く、手の届く範囲は、ある程度まめにお掃除しても
「時間の力」によって化学的に変化しただろう汚れを、メーカーは商品化までに
再現してテストしているのでしょうが、CMでは、それが中々わかり難いです。

人間の身体の、例えば筋肉の衰えや骨が脆くなることは、極端に言うと自然界の
砂漠化や、コンクリなど人工物の劣化を連想します。動脈硬化や老廃物の蓄積が、
何々の条件によって、何々の状態になりうると、きっと先々のシミュレーションが
できるだろうと...それでも病は防ぎがたく...

分けのわからない結びになりました。ここまで読んでくださった方、すみません。

c0087710_21413081.jpg追記: 眼に見える事象について、人間は
自分の時間感覚で捉えてしまいますが、
例えば、ナノスケールのモノの動きや
生成を観察には、専用の 「時計」 を
使っていることでしょう。

人間より遥かに大きい物体が、緩やかに
変化する場合、人間の時間の尺度では
目立たなくて、別の時計が必要かしら。

知性が乏しくて、何を言いたいのか、表せないでいます。

写真は、「ミケランジェロの誕生日」で紹介したイタリアのペンネのアレンジです。
今度は素材の楽しさを、少し生かせたかな、と思います (味は ^^;) 5/16 
by lumiere6 | 2013-05-07 00:26 | 囁き

忘れかねる女医

いつか削除するかもしれないけれど、一度書かずにはいられない。ブログ更新の
余裕がなく、いつものお料理の写真は、今年の〆の明日にして、不快な記憶を
済ませてしまおう。10年近く前、やや知られた企業のシンクタンクのような部門に
臨時採用された。そこの付属の診療所で一定の検査を受け、女性医師と面談した。

提出書類のうち、家族関係がどの程度まで記入を要したのか、よく覚えていない。
ただ、「父は○○年に心不全で死亡」 のようなことは書いたはずで、その女医は
父の死因をしつこく聞いた。 最初訳が分からなかった。やりとりの中で、病気でも、
最期に 「心不全」 となるので、他に原因があるのだから、それを言いなさい、という
執拗さが情けなく口惜しかった。「病死ですが..」とやっと答えると 「何の病気か」と。

当時、亡くなって10数年過ぎていた親の病気 (伝染病ではなく、よくある疾病) を、
どうしてそれほど高飛車に問い詰めるのか。 とうとう 「何々なんでしょう」 と病名を
決めつけるように言った。涙がこぼれ、言葉が出なかった。その女医は、30才位
だったろうか。 終わって看護師さんが、「うちの先生、きついからごめんなさいね」
と言った。

私の健康診断の結果は全く問題がなく、だから何か難癖つけたかったのだろうか。
帰宅してから母に話して、2人で泣いた。自分のことだったら忘れやすかったろう。
親を侮辱されるような態度が、心に残ってしまった。

職場の雰囲気は楽しかったので、別の会社を経て、再び声をかけて頂いたときは、
とても嬉しかった。しかも、より興味のある業務だった。 臨時の後は、コンサル系の
会社で、道内の取材出張や会社に泊り込みで仕事など、頑張ったつもりだったけれど
母の体調が悪化してきて、いろいろ考え退職になった。

そして葬儀の直後に、その企業が連絡を下さった。社会保険もつけてくれるそうで、
健康診断が必要だった。 今度は母のことがある。その女医に会いたくなくて、不利な
雇用形態を選んだ。その代わり少しでも長く働きたいと...後年、組織改編で縮小し
雇用保険なしで終わってしまった。その後問合せたら、女医は数年前に退職していた。

廊下を、特徴的なポーズで歩いていたことは覚えている。顔はもちろん忘れたが..
名前をしっかり聞いておくのだった。どこかで巡り合うかもしれないのに。
もし、お互いに病人だったら傑作だ。 もう一度顔を見たい。何も話す気はない。
ただ黙って、こういう顔だったのかと、一瞬でも見つめたい。


昨年、ある分野の女医さんとお話しした。女性特有の病気の場合、女医さんを希望
するか、あるいは逆に避けるか、2つに分かれそうだ。 だから、女性の患者さんが
男性医師に変えてほしいと申し出たら、応じているという。


私だったらどうだろう。病気の種類によっては (婦人科と限らず、受診の経験もない
けれど)、そして重い場合に、逆に女性医師を避ける気持ちは理解できる。

私はきっと、女性には、憩いの存在/役割を求めているのだろう。 そういう対象である
看護師さんは、実はハードワークだ。でも外見・仕事ぶり・人柄と、3拍子を期待して
しまう。外科や歯科なら、医師の印象よりも、腕を優先して選択するだろうけど...
(郡部なら選ぶ余地はなさそう)。 内科などは、接した感じが何よりで..

12/31 加筆修整。 ある大学病院で数度見かけた女性医師、高齢の患者さんと
接する様子を見たこともあったが、背の高いピンヒールのサンダルに、背中までの髪、
廊下を歩く姿が、あの女医と同じだった。仕草が似ていると人柄もそうだろうか。

1/10 冒頭の女医について、単に死因を問われて反発したのではありません。
態度やその他、諸々が不快だったのです。 だから感じの良い医師で、もし若ければ、
尊敬より、応援したい気持ちが湧きます。いずれにしても、信頼できると思える医師に
出会うことは幸いです。
by lumiere6 | 2012-12-30 22:30 | 囁き

防犯の日 

先日、町内会には、防災と防犯の組織が一応あると、親戚から聞きました。
私は自分のところの集まりは出たことが無いし、ご近所の人のお顔は2人しか
覚えていません。独り暮らしは、皆そんな感じでは、と思います。話が逸れました。

防災の日は、「9月1日」 ですが、「防犯の日」 はどうか調べました。国としては
無さそうで、自治体ごとに制定しているようです。日付順に幾つか挙げます。

◇  ◇
※毎月5日 (1973年~) ただし、5日が日曜日、土曜日又は祝日に当たるときは、
その翌日とする。愛媛県警察本部 「防犯の日」 運動推進要綱の制定について  
http://www.police.pref.ehime.jp/kitei/data/reiki/hen4/4101060.htm

※毎月10日 (1972年~) 「くらし安全通信 平成17年11月 Vol.4
神奈川県安全防災局安全・安心まちづくり推進課
平成17年度安全・安心まちづくり「標語」コンクール最優秀賞作品
「朝の声かけ 毎日やって はんざいゼロ」 守屋日向 (小学校5年生)

※毎月16日 「県民防犯の日」(2004年~) 各警察署を中心に、パトロールの
強化や街頭キャンペーンなど様々な防犯活動を実施。
「群馬県犯罪防止推進条例」 平成16年6月16日施行に因む
http://www.pref.gunma.jp/05/c0110038.html 

※毎月20日 「地域安全の日」 「万引きゼロの日」 「区民防犯の日」
「守ろうよ わたしの好きな街だから」 東京都千住市 犯罪抑止対策
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/6/senju/yokushi/yokushi.htm

※毎月25日 (1965年~) 兵警防例規第25号警察本部長  
「防犯の日」 の設定について(例規) 昭和40年5月25日

※毎月20日 「八王子市防犯の日」 宣言 平成16年9月20日 
八王子市安全・安心まちづくり標語の最優秀作品
「防犯は 一人の目より 地域の目」

◇  ◇ ゲンを担いで、20時前の日付にするつもりが遅れました。残念!

追記: 12/23  上記の愛媛県警察本部 「防犯の日」 運動推進要綱の実施は
1973年4月1日からですが、1965年5月から 「犯罪0の日」 運動が行われて
いたそうです。 名称の変更は、一般への親しみやすさも理由の1つのようです。

確かに、生命に関わる怖ろしいメージが軽減され、身近に起りやすい出来事として、
子どもたちも一緒に標語を考えることにつながっています。 ただ、凶悪犯罪への
喚起も重要なので、「犯罪ゼロの日」 を、警察全体として掲げてほしい気もします。
片仮名の 「ゼロ」 の方がインパクトがありそう。 また、強盗・殺人に放火が伴う
場合や、災害を引き起こしうるテロなど、防災・防犯は一体の対策が重要ですね。

話が飛びます。 4コマ漫画で、少年が 「猛犬注意!」 の貼紙をものともせずに
いたずらをしかけて散々な目にあう、みたいなギャグを何度か見た覚えがあります。
現実には、防犯用に表示している家もあるでしょうか。愛玩犬も一応犬ですし (笑)

猛犬とは、私が思いつくのは 土佐犬、ドーベルマン、シェパードです。散歩中の
セントバーナード犬を一度だけ見たことがあり、おとなしそうでした。 それでも
いざというとき、果敢に守ってくれるでしょうか。やや犬も苦手なのにお喋りしました。
by lumiere6 | 2012-12-16 20:02 | la vie

転ばぬ先の 「砂」

親族の住む町内会で、 「防災部会・防犯部からのお知らせ」 のチラシと共に、
写真の 「砂」 が各戸に配布されたそうです。 市販の栄養ドリンクのアルミ瓶に、
1本(約200g)を詰めて2本ずつ、 「携帯用 滑り止め砂」 とシールが貼ってあります。

使用後は、空き容器を町内会の役員・班長さんに渡すと詰め替えて下さるとのこと。
今年から初めての試みなのでしょう。 区役所の傍の横断歩道に置き砂が用意され、
「ご自由にお使いください」 と表示があったのは覚えています。携帯用が必要なほど、
転倒事故が人知れず増えているのでしょう。

私は1月、帰宅したときに家の戸口でほっとしたのか、前に崩れるように転び、両手に
大荷物で、左頬を打って擦りむきました。右手の甲は1㎝くらい生皮が剥がれ、今も
かすかに痕が分かります。12月に新調したメガネが少し歪んだけれど、後に転ぶよりは、
ましでした。

今期は雪溶け→凍る加減がとても怖いです。 特に横断歩道はブラックアイスバーンと
呼ばれるように、夜目にも路面が黒く光っています。ドキドキしながら道路の中央で
立ち止まり、白い縞の歩行者ゾーンを迂回して歩くこともしばしばです。 私の靴の底は、
水分の多い凍った路でも滑りにくいように、コルクを打ち込んだ仕様です。
(デザインは地味で、お洒落さがなく、ちょっと残念 (´ `;)

c0087710_2317669.jpg 危なそうなとき、行く手にこの砂をパラーっと
撒くと良いのでしょう。 ただ、砂というより、
小砂利、砕いたコンクリート片に見えます。
道路も傷みますね。 補修工事が多いのも
うなづけると思います。


スパイクタイヤから スタッドレスに変わって、車粉が減り、空気がきれいになったのは
有難いことでした。環境コーナーに、自転車を漕ぐと豆電球が灯る展示があります。
いつか、自動車が走行することで、冬だけ車体の下から温風が出る仕組みが働いて、
横断歩道の氷が溶けるような、雪国向けの車種ができると良いのに。

追記: 入力ミスを修整しながら、少々書き足しました。公道に個人が何かを撒くのは、
許可が必要かどうか分かりません。でもシールが貼ってあれば、もし注意されたとき
分かってもらいやすいのでしょう。ただタイヤに、あの尖った風の「砂」 がめり込むと
耐久性に影響するのでしょうか。  12/12
by lumiere6 | 2012-12-11 23:36 | la vie

「国土学」 という言葉を知った

最近、SNSで技術系の方が、 「国土学」 というものを話題にしていました。
大石久和氏 (国土交通省技監→京大客員教授) が提唱されているそうで、
下記のサイトもお奨めだそうです。この言葉も大石氏のお名前も初耳です。

数年前の記事ですが、改めてじっくり考えるべき時節と思いました。

・国土学からみた北陸の地域づくり(上)|北陸の視座vol.19
http://www2.hokurikutei.or.jp/lib/shiza/shiza07/vol19/topic2/

・建設グラフインターネットダイジェスト (建設グラフ2003年4・5・6月号)
国土学を提唱-国土にはたらきかけるインフラ整備とその恩恵の体系
公共事業批判の陰に見落とされている社会資本の価値
Interview  国土交通省技監 大石久和氏
http://www.jiti.co.jp/graph/int/0304ooisi/0304ooisi.htm

20代から建築に興味があり、でも鹿島出版会の書籍を少し持っているだけです。
父が亡くなった頃は、橋梁関係を続けて読み、慰めの1つになっていました。

このような分野からやや遠のいていましたが、数年前に得た次の本を、所々
再読しようと思います。10カ所の付箋のうち、下記の1カ所だけ日付入りです。
ある会議で議論されたテーマに関連していたからだと思い出しました。

『都市論の脱構築』 大久保昌一/著、学芸出版社、2002年

都市の存立という視点から見て、自然は以下の六つに分類されよう。すなわち
①人間生活を支えるための資源、   ②人間の生命を維持するのに不可欠な
生き物としての自然 (山の幸、海の幸、野の幸)
③生命の網の目としての自然、すなわちエコシステムとしての自然
④人間の感性や直観、霊性等を育む風景としての自然
⑤固有の歴史的意味や文化的価値を背負ったコスモロジーとしての自然
(生態的にはバイオリージョナルな自然
⑥多様な自然災害を惹起する脅威としての自然

都市が安定的に存立するためには、これら六つの自然の命ずるところに適合
することが必要である。
 P402 終章 (適合的条件を文章と表で示している)

本当は、上記の 「国土学」 に繋がると思われる部分を引用・紹介すべきですが、
力不足です。今後、もう少し余裕が出たときに、ゆっくり勉強したいと思います

大久保昌一氏は、現在、大阪大学 名誉教授、LSO名誉理事長に就かれています。
NPO法人 『人・家・街 安全支援機構』 (略称 LSO)
名誉理事長の挨拶 http://www.npo-lso.info/lso/honor_director.html

法人の目的 : 安全、安心な生活環境の確保を支援し推進すること、特に
6.住宅・公共施設等の定期的な耐震診断と耐震改修(セルフ・インスペクション)
 
by lumiere6 | 2012-12-08 23:58 | 上記外 環境・科学

§ 大和撫子

   日ノ本に幸多かれと
        広き空 永久に仰ぐや まこと佳き陽に *     -m-

数日前、地下鉄のホームに、弓を持った女子高生数人がいました。
弓はケースに収められており、背の高さを超えている大きさは予想外でした。
凛々しく、可愛い、そしてやはり礼儀正しい雰囲気でした。

私は時代小説が好きなのに、弓を題材にした作品を咄嗟に挙げられないけれど、
美しい女性剣士と同じく、凛とした居ずまいの女性弓士も絵になると思います。
このような大和撫子たちが、もっとメディアで取り上げられても良いはずなのに ...

下の画像の解説の一部をご紹介させて頂きます。76万回以上、再生されています。

トップクラスの強豪をも唸らせる技術と射品。その揺るぎない心気を
"completely undisturbed" と評したある外国人の言葉がいみじくも正鵠を射る。


YouTube 「弓道 -不動心-」 作成者: nobuoseo1973 さん  
http://www.youtube.com/watch?v=lCKLGMK_3No&feature=related

* 一部修整 09/07
by lumiere6 | 2012-09-06 23:14 | 囁き