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春暖の候なれど ...

最近、とあることから珊瑚について検索し、興味深いサイトを見つけました。
珊瑚は特に女性にとって魔除けになるそうです。春愁のおり、こころが憩い、
花の季節を迎えられますように ...

真珠と共に日本で産出される宝石、珊瑚はすべてが高知県で出荷(セリ)されて
いるそうです。昔から帯止め、簪(かんざし)、根付など作られてきたようですが
下記のサイトによると、今年は200年目の記念すべき年なのですね。

高知県伝承工芸協同組合 http://www.kougeizanmai.com/index2.html
前川珊瑚工房 (珊瑚工芸の第一人者といわれる 前川泰山氏を紹介) 
http://www.kougeizanmai.com/maekawa/index.html

海の宝・職人の技  宿毛の珊瑚ギャラリー」 コーラルさや
珊瑚について ●土佐珊瑚加工の歴史   http://www.tosazanmai.com/saya/ 
日本では、文化9年(1812年)室戸沖で漁師が珊瑚を釣り上げたという記録が文献に
記されており、それが日本産珊瑚史の始まりといわれています。

水産書廊  books.oceantaiwan.com
珊瑚の文化誌 宝石サンゴをめぐる科学・文化・歴史」 岩崎望、出版 2008.12.
http://books.oceantaiwan.com/9784486018162.htm 

水産書廊には書籍の表紙がカラーで一覧表示され、クリックすると目次と書誌情報が
表示されます。珊瑚の本を初め、読みたくなる面白そうな、珍しそうな日本語の本も
並んでいます。【海洋台湾】 にもリンクしています。

珊瑚は三月の誕生石なので、私は小さなペンダントとイヤリングを持っています。
そして父が3月に亡くなったとき、2連の淡い色の珊瑚の数珠を買いました。
母も亡くなり、形見の数珠を使うことにして、珊瑚はネックレスに変えました。
やや小粒ですが、札幌駅近くのアスティにあるお店で少しデザインして頂いたので
お洒落な感じになりました。イヤリングは九州物産展で見つけた、ごく小さな枝の形です。
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by lumiere6 | 2012-04-20 02:00 | la vie

北海道大学サスティナビリティ・ウィーク  第2日目

地球温暖化で北海道の地球はどう変わるか ?
10/21(日) 13:30 ~ 17:30   於 :「U-cara」 内田洋行北海道支社 1F
主催 :北大「持続可能な開発」 国際戦略本部  後援:札幌市、札幌国際プラザ

【講演】  聞き手:隈本邦彦 特任教授 (北大科学技術コミュニケーター養成ユニット)
1.地球温暖化を防ぐにはどの程度CO2を削減すべきか?
  山中康裕 准教授 (北海道大学環境科学院)
途中まで立ち見していたため、先のお二人のご講演はメモしませんでした。
昨年6月の 「気候の危機シンポジウム」 で山中先生のお話を初めて拝聴しました.
「海洋炭素循環モデル相互比較研究(OCMIP)」 に参加、2005年にOCMIP が
『nature』 に発表した海洋酸性化に関する研究が、国内外の注目を集め、
『Newton』 や多くのメディアに取り上げられたとのことでした。
今回、質問タイムでも活発に応答下さいました。


筆者検索
・独立行政法人 海洋研究開発機構 / 地球環境フロンティア研究センター 
二酸化炭素濃度上昇がもたらす海洋酸性化による海洋の生物に迫る危険 
平成17年9月27日  http://www.jamstec.go.jp/frcgc/jp/press/050929/ 

・Frontier Newsletter/No.23 海の生態系と二酸化炭素 (平成15年10月27日 発行)
地球温暖化予測研究領域 炭素循環研究グループリーダー 山中 康裕 
http://www.jamstec.go.jp/frcgc/jp/publications/news/no23/P06.html

2.地球温暖化のカナリア オホーツク海 
  中野渡拓也 博士研究員 (北海道大学低温科学研究所)
筆者検索
「第 152 回 大気海洋物理学・気候力学セミナー のおしらせ」 2005年
http://wwwoa.ees.hokudai.ac.jp/course/seminar/eoas_semi/2005/152.html

メモの一部
3.地球温暖化に伴う水産食糧資源の将来展望
  帰山雅秀教授 (北海道大学大学院水産科学研究院)
・日本シロザケの来遊数と放流数の経年変化、温暖化と乱獲.1997年 ベーリング海で
エルニーニョ発生の影響以外は増加.アリューシャンの冬の低気圧が強いとサケが増える.
収容量を左右、オホーツク海の夏の水温が高いと成長が良い.サケの体長とウロコの
長さ等から分析.90年以降、北海道のサケの回帰率が上昇、韓国や岩手県は下降.

・水産の食料資源をどう考えるか
水産物の輸入は中国がトップになった.(10/20 朝日新聞?)
エビ養殖によるマングローブ林の荒廃. 回転寿司で好まれているが大西洋の
養殖サケのPCB、ダイオキシン問題

・海洋生態系の中で漁業をどう見るか、パラダイムシフトが必要
国際自然保護連合(IUCN)
2001年 「国家の持続可能性」世界ランキング.
スウェーデンが健全性指数1位、フィンランド2位 日本21位
フォーキャストでは長期ビジョンが不明確、バックキャスト(将来から現在を見る)

将来展望   自然科学・・ carrying capacity 環境収容力、「足るを知る」
 生態系ベースの管理マネジメント、予防原則、順応的管理
 生物多様性、野生魚のリハビリテーション、温暖化に備える.
社会科学・・ 食糧安保と経済. 旨い・安いだけを求めて良いのか
  グルメ志向で良いか、捨てる部分も出てきてムダが起こる.
  食育&地産地消、北海道のシロザケは中国で加工後ヨーロッパに輸出している.
 
科学においても縦割りではなく、プロジェクト研究が分野を超えて総合的な研究体制を
どう作っていくか. 科学的な解明と社会的な連携・対策が大事

筆者検索
asahi.com  My Town 北海道 【海】(1)温暖化シナリオの警鐘 2007年04月30日
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000520706190001

スウェーデンの転換戦略 「福祉国家」から「緑の福祉国家」へ
環境経済・政策学会(2005年大会) 報告論文 1 小澤徳太郎
http://www1.gifu-u.ac.jp/~wakailab/thermal/OzawaReport050904.pdf 

環境問題スペシャリスト 小澤徳太郎 公式WEB
http://www7a.biglobe.ne.jp/~backcast/index.htm

我が国と世界の水産物需給 平成19年6月 水産庁  → P22
http://www.maff.go.jp/www/counsil/counsil_cont/kanbou/syokuryo_mondai/06/data01.pdf

【質疑応答の一部メモ】
温暖化と食料危機に関して : 大崎満教授 (北大大学院農学研究科)
FAO による日本の自給率と世界の農業生産について、2000年をピークに
増加せず. 2006年低下気味(エルニーニョ)、2007年上昇見込み(バイオエネルギー)
今まではプライスが上がると森林伐採や肥料の投入などにより、翌年(生産高が)
上がっていたが、今ストックが減少、世界中でポテンシャルが減少.
お金で買ってくるという発想はもうダメ.

土壌の疲弊に温暖化が加わり、食糧増産と異常気象がリンクしている. (温暖化で)
北海道は植物の生産量が上がるが、質の問題がある. 例、お米は地域に合う育種を
してきた. 九州は今までの気温で屑米が増え、農家の死活問題. 、日本全体が影響を
受ける. 葡萄は寒冷が良く、山とかに植えた方が味がよい。

縄文中期の2℃高かった時期を解析すると植物の生育などが分かるが、その頃は
千年単位の変化で、当時は森林があり地球全体でメカニズムが働いた. 現在は
人間が増えて文化が発達し急激に変化、地球の温度を戻すメカニズムが働くか心配.

桜井泰憲 教授 (北大水産科学院)
かつて知床でマグロが採れたことがある.海そのものは大きく数十年で変化.
例えばエルニーニョ海域の中南米でアメリカオオアカイカが増加している.100万t?
本当は苦いが、ソフトさきイカなど味付けされて出回り、皆が知らないで食べている.
1年で20~40㎏になりマグロの稚魚を食べる. その前に、誰が大きなマグロを
採ったのかということが問題. そのせいでマグロのいた場所が空いた.
採る側が生態系の現象を理解しないで採る. 海洋生態系の保全と持続的漁業の取組み、
地域を生かした息の長い漁業をすることが大事. 

会場から、温暖化が北海道に与える具体的な影響を問う声が強くあり、また食の安全、
流通の観点からも「科学者と大手商社」が会するシンポジウム開催が要望されました.
終了後、隣接スペースでお茶やお菓子の懇親会が続き、環境科学院や水産科学院の
方々によるポスターセッションも行われ、フィールドワークにおける環境保全について
解説頂きました. サケの研究をしている韓国の女性とはイクラ丼やチャンチャン焼きなど
食べ物のことが主になってしまいました.

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by lumiere6 | 2007-10-23 23:58 | 北大 SGP関連

北大SGPセミナー  知床世界遺産海域管理計画と ・・・

演題 : 知床世界遺産海域管理計画とこれからの日本の環境・水産行政
講演者 : 松田浩之教授 横浜国立大学大学院 環境情報研究院
      (知床世界遺産科学委員、シカWG、海域WG) 6/12 於:北大
資料はPPT画像41枚、オールカラー (^^)、よってメモは簡略
 
知床の食物連鎖(部分図)が興味深い。漁業者そのものが最高の捕食者
 漁獲統計等に応じた円の大きさで表示、平面図上で矢印相関図
・17~20枚目、産総研CRMの中西準子氏 20061.20
 「詳細リスク評価書が開いた扉」 ← 化学工業会でも自主管理奨励
 ・・・ やがて、市民もリスク評価をするようになるだろう

・「生態環境リスクマネジメントの基本手順」 (横浜国大COE)
 社会的合意形成と科学的手続きを左右に分けて考える。
 エゾシカの利用は科学者が決めることではない。社会の価値観
 大きな合意をして次にアクションプラン、対案を示す必要、フレームワーク
 その方向がリスクマネジメントに必要

・科学委員会の構成-自然科学者が多い。漁民は社会科学者、経済の人を
 入れることを歓迎
無主物-該当の英語がないと言われる → 共有物とはっきり言おう
漁業枠の取引- 排出権取引の見本となった。フォレスト・ガンプ 日本でありえない
・生態系を守るために、地産地消の考え方をきちんとする

・観光も(環境に?)インパクトがある。過剰になったら 
・羅臼漁協は水温調査もしている。欧米は漁業者が科学者を雇っている。
・困っていること-設計図を描けば良いと言ったが、うやむやだからうまく行く
ことがある。明文化というのは- 略-その方法論は科学的なものではない。
・漁業資源が多いからうまくいっていると思うが ・・・
・後継者がいないと、「持続可能」 に説得力がない。
観光、後継者問題も経済学の出番と思いました。
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by lumiere6 | 2007-06-18 17:52 | 北大 SGP関連

最近のセミナーから

21世紀COE新自然史科学創成セミナー 「サンゴ礁と地球環境変動」
第171回 総合博物館セミナー    於:北海道大学総合博物館
日時 : 2007.5.26 (土)  13:30~15:00
講演 : 渡邊 剛 講師 (北海道大学大学院理学研究院 自然史科学部門)
メモ
・サンゴが語る近未来の地球環境、
 なぜサンゴ礁を形成できるのか、サンゴが支える貧栄養領域のメカニズム
・驚異的な成長速度、バイオミネラリゼーション  (光合成まだ分かっていない)
 → 生物学、地形・地理学、地球科学(変動)、気候、統計学的手法
・木は陸域にあり、南のラワン材の年輪は不明瞭、サンゴは浅瀬で熱帯域にある
・地球温暖化といっても寒冷化している起伏がある。(句読点削除)
・1700年頃から気温を測っているところは北半球、広葉樹、文明のあるところ、
 限られている。現在の衛星観測は30年前
・300年前を探す、大型のサンゴの塊、インドネシア、スマトラ、プエルトリコ

・天敵のオニヒトデ、石垣島、西表島、ダイバーの方々が自然保護駆除活動
・失敗すると残ったものがますます活動、増える
・人間が手を入れると長生きする例がある。成功例と芳しくない例の両方ある。

北大SGPセミナー   5.29 (火) 13:30~15:00  於:北大
演題 : Restorning the Health of the Earth's Ecosystems:
   A new challenge for Sustainabilty and Governance


講演者 : David J.Rapoort 博士 (東京大学客員教授
   Ecohealth Consulting 代表 Wertern Ontario 大学名誉教授
・Role science / Role Governance / Gap Value ⇔ Action
” Fix- it ”, ”modest” / fragmentation know and Polotics
Economy first / Disconnection between People and Nature
(里山と里海のお話も)

【Discussion】 What are practical way to restore the health
of the world's ecosystem ?  ①Individual responsibility,
②Compare responsibility   ③ National and International Responsibility
④Good Governance at community, national and international levels;
 Who speaks for the Ecosystem ?

資料 : Abstract / Sustainabilty science: ecohealth perspective
  an Assessing ecosystem health/ WORLD WATCH INSTITUTE

c0087710_0373490.jpg写真左から :
What is ECOSYSTEM HEALTH
 (片言の英単語で頂いたsample)
RIHN 1st INTERNATIONAL SYMPOSIUM
 PROCEEDINGS November 6-8, 2006 
Research Institute for Humanity and Nature


※~16:00 中塚武准教授 北大低温研・
環境科学院 オホーツク海~アムール川
New small Scale Fish Feeding Forest
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by lumiere6 | 2007-05-30 18:34 | 北大 SGP関連

日本学術会議北海道地区会議学術講演会 続篇

北海道大学大学院水産科学研究院教授 齊藤誠一先生のご講演で、PPTは
紺碧の海の色でした。「水産海洋学(広義、狭義) 」の図が非常に興味深く、
思いきってデータをお願いしました。昨日、「水産海洋学とは何か」 に始まる
7枚もの画像を送信頂き、とても嬉しいです。

※縦軸に 基礎(自然) → 実用(人間)、横軸に 生物 → 非生物 の項目を置き、
海洋生物学や海洋工学ほか複数の分野が円を交えて配置され、水産海洋学の
位置づけが示されているものです。下に7枚目の文言をご紹介致します。 

オペレーショナル水産海洋学
■ 重要なツール : 衛星リモートセンシングと海洋GIS(地理情報システム)
■ 空間モデル : 海洋生物資源の分布・回遊と環境との時空間関係
■ 利用可能性 : いつ、どこに、どのくらい海洋生物資源を利用しても
           資源維持に影響がないか
■ 経済性 : 燃費節減、省エネルギー


次のHPも参考にとのことです。水産海洋学会
→ 有限責任事業組合スペースフィッシュ
(SpaceFish LLP)
Webトレダスのサンプル(デモサイト)漁海況WebGIS を見ることができます。
トレダス : Traceable Operational Resources Environmment
       Data Acquisition System  

新しい技術は、漁業に従事なさる方々の大自然に対するカン、見極める力を
科学的に補強することになるのかもしれないと想像しました。
海洋環境が保全され、天然の魚が沢山採れだすように! 願われます。
筆者メモ → → 03/21
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by lumiere6 | 2007-03-24 23:53 | 北大 学会等

海洋研究 - 人的資源大国

第16回 サイエンスカフェ 1月13日開催 テーマ: 「ちきゅう」の挑戦
 -未知なる地球内部へ、総合国際深海掘削計画IODPの目指すもの-

ゲストでお話下さった江口暢久さんは、北大構内にあるIODP-MI:国際計画管理法人の
札幌オフィスのサイエンスコーディネーターです。回を重ねるごとに参加者が増え、200人
位いらっしゃたようです。(先着で)特製クリアファイルセットがプレゼントされました。
深海掘削船 「ちきゅう」 が白波を立てて進む雄姿が描かれた、素適なデザインです。

これまでの海洋科学の掘削史、計画の概要から技術的なこと、船内の生活など映像や
実物展示を交えての解説が終った後、会場から 「掘った穴の処理」についてほか質問が
ありました。「自然崩壊、ふたをして保存、ふたをして密閉」 と3通りをご説明でした。

「思わぬ発見は?」 に対しては、「海の底のマネキン」 とのお答えです。東大海洋研の
書籍 『海の環境100の危機』 の写真を思い浮かべました。181頁です。
日本海溝の水深6278mに落ちているその「ごみ」は迫力あります。モノクロで良かった…
同書では、あわびについても6頁書かれています。(海洋資源生態学がご専門の
河村知彦 東大助教授と鬼塚研究員) 内容紹介→ 「おすすめ科学の本

今回、懐かしい言葉を幾つか耳にしました。インターネット時代を夢にも思わず、何となく
新聞の切抜きをして大部分は処分し、科学だけは一部コピー保存していたのです。
 1996年7月、新資源メタンハイドレート 6日から探査開始、網走沖など
 1997年3月、地球を深く探ろう 海底4000メートル級掘削船建造へ
  同、深海の生物について、8370mにイタチウオ (海洋科学研究センター 藤倉研究員)
10年ひと昔といいますが、これからの一年は数年分の勢いではないかと思われます。

江口さんは、日本科学未来館の毛利衛館長のお言葉として、「宇宙に関してはアメリカが
世界をリードしていますが、海洋科学では日本がトップ…」 とおっしゃいました。
どちらも未知の領域で、日本は海洋研究の人的資源大国であるようです。
海の研究者、MANTA さんのシリーズ実況【東海に挑む】は12回を数えています。
IODP-MI 札幌オフィスの存在が、道内外の若い研究者の卵を揺籃する核となりますよう
大いに期待されます。

【参考文献】 江口さんのおすすめ順 (当日配布資料より)
『地球の内部で何が起こっているのか?』 平朝彦・徐垣・末廣潔・木下肇 光文社新書
『日本列島の誕生』 平朝彦  岩波新書
『地球科学に革命を起こした船 - グローマー・チャレンジャー号 -』 
   ケネス・J.シュー著、高柳洋吉訳  東海大学出版会
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by lumiere6 | 2007-01-15 21:03 | ***-e***t****

サイエンスブックフェア    -北海道大学生協-

CoSTEP受講生が選ぶ 冬のサイエンスブックフェア  12/1~29 クラーク会館店 2F

先日、環境イベントのエコクイズで 「コレラ菌」の写真が非常に印象的だったらしい
海の環境100の危機』 (東京大学海洋研究所) も紹介されています。
海が示す地球の明日、人類の針路
  細分化された専門領域が一冊の本に集約された。人間が容易に制御できない
  海の未知に挑む研究者たち。科学の眼を通して海と暮らしの関わりを知り、
  海の警報を受けとめたい。そして考えたい。人はなぜ海に惹かれるのか・・・

追記 :[EP: end-point 科学に佇む心と身体Pt.2 ] さんのブログ '06/11/23 
海の環境、海の生態系:もしかして断末魔  に、この本のテーマを深めた膨大な
情報が、端的でインパクトのある見出しのもとに整理・紹介されています。12/23検索 
 
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by lumiere6 | 2006-12-06 16:53 | 書籍

海より深き …

AM :地球環境科学、I先生にお目にかかる、ご教示をメモせず… quelle imbécilité!

PM : 同、Y先生がご研究資料をメールでお知らせ下さっていた。
    「気候の危機シンポジウムin札幌」概要(拙文)に対してのご厚意、嬉しく感謝

   ▼海から見た地球温暖化 ▼「急激」な気候変動とは ▼海からの警告
   ▼温暖化がもたらす深刻な影響とは ▼IPCCとは ▼海面はどれくらい上昇するか
   ▼CO2を海に棄ててよいのか  ▼温暖化問題をどうとらえるべきか

①8/17 購入
 『海の環境100の危機』 東京大学海洋研究所 DOBIS編集委員会/編. ¥1,575
 '06/07刊   A5判 : 232頁 → 東京書籍 書籍紹介頁
  ・DOBIS=海洋生命系のダイナミクス(Dynamics of Ocean Biosystems)
  文部科学省と日本学術振興会のサポートの下に、2000年4月から5年間
  展開された大型プロジェクト
 
②いずれ購入 … ①の後にお勧めします。 → 日本海洋学会 刊行物アーカイブ
 『海と環境』 日本海洋学会 講談社サイエンティフィック ¥2,940  ’01/09刊
 
  海深く、空果てしなく時超えて、科学は架ける 過去、未来、現在(いま) - m

      「海、遠い海よ!」と私は紙にしたためる。
      ― 海よ、僕らの使ふ文字では、お前の中に母がいる。
      そして母よ、仏蘭西人の言葉では、  
      あなたの中に海がある!            三好達治 「郷愁」
                                  la mére (母)、 la mer (海)
    
   When apples were golden and songs were sweet,
   but summer had passed   ― John M. Strudwick  1906年
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by lumiere6 | 2006-08-31 23:53 | 書籍