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北大関連のイベントから 2

3月3日(日)の午後、北海道大学総合博物館で開催されていた、2012年度
「卒論ポスター発表会」 に寄りました。 (3月2-3日 10時から16時)

このイベントは、同館が推進している 「ミュージアムマイスター認定コース」の
社会体験型科目の一環として行われ、同科目よる学生参加のプロジェクトが、
運営に携わったそうです。「北大カフェプロジェクト」 も併設 (飲み物100円)。

ミュージアムマイスターコース > 2012年度 卒論ポスター発表会の運営
開催報告】  【発表者の考察レポート

発表者は12名で、所定の時間内に、ポスターの前で来館者に解説してくれます。
その後、スクリーンを使って発表者が研究内容をアピールする 「PRタイム」 が
ありました。(1人数分?) 建築系は、対象とする画像そのものが見栄えがします。
医薬系が一緒に競うのは、なかなか大変と思いました。

最優秀賞の方は、ポスターを眺めただけですが、下記の受賞者は、それぞれ
お話を伺ったので、御名前を挙げさせていただきます。 室谷さんとは、結構
長くお話して、鹿島のSD選書を買った頃や、フランスのシャルトルへの旅が
懐かしく思い出されました。 ポスターも印象的で、何らかの賞をもらうと思い、
私は常木さんに 「来館者賞」 を投票しました。

常木さんには、テーマが比較的身近で興味深くもあり、いじわるっぽい質問で
突っ込んでしてしまいましたが、応援の気持からでした。 ^^ 
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・優秀デザイン賞 : 室谷美里さん (文学部 人文科学科)
ケルン大聖堂に関する一考察 ―バルダキン構造に着目して― 

・優秀コミュニケーション賞 : 高崎竜司さん (理学部 地球科学科)
サハリン島南部上部白亜系から産出したニッポノサウルスの系統位置の再検討

・来館者賞(同数票 2名) : 常木生也さん (農学部 生物機能化学科)
体内のミネラルバランスと潰瘍性大腸炎との関係を探る ―特に亜鉛に注目して―  

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発表者一覧を見て、最初に聞きに行ったのが、 脇本行彦さん (理学部生物科学科)
「糖残基を有するヒトNotch-1 EGF-12 ドメインの合成と配座解析」
難しいテーマを一生懸命解説下さり、来館者賞を迷いました。
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by lumiere6 | 2013-04-21 22:22 | 上記外 環境・科学

北大関連のイベントから 1

やや古い話です。2月に、札幌駅前通の地下歩行空間北2条交差点広場で、
映像を使った新しい情報検索システムの実証実験と、システムの説明が、
ダンスイベントをまじえて行われました。

これは、北海道大学大学院情報科学研究科 メディアネットワーク専攻の
長谷山美紀教授が、ご研究の一端を知ってもらうために企画されたそうです。

『QIY2013β(Query is You!2013β)』 という、長谷山教授が開発した
システムでは、例えばその前に人が立つと、服装や動きなどを基にして、
その人に合った映像が、ディスプレイで提示されるというものです。
映像の候補は、美しい四季の北海道や札幌、それに雪まつりの光景です。

会場の広場には、65インチの縦型ディスプレイ6台が設置されており、
長谷山研究室の男性が、その前を黒っぽい防寒コート姿で歩いたときは
ほとんど冬景色のような映像が集まりました。 ワイシャツ姿になると、
映像の ”群れ” が動き出し、明るい初夏の映像に変わって行きました。

私はキルティングの防寒着でしたが、淡いピンク色に白い縁だったせいか、
やや春めいたイメージの映像が多かったです。

Sapporo north2 2013年1月31日
次世代情報アクセスシステム実験in第64回さっぽろ雪まつりのお知らせ
http://www.sapporo-north2.com/information/2013/01/20130131.html  
「Query is You !」http://www.sapporo-north2.com/detail.php?id=104

ダンスは、2月11日、長谷山研究室の学生さん (男性3人、女性2人) が
2度披露しました。この写真では、かっこ良さが伝わらなくてごめんなさい。
動きに従って、背景の映像も少しずつ変化しました。

c0087710_12191947.jpgc0087710_12194874.jpg








会場の 「広場」 は、道路交通法の規制対象となる 「地下通路」 と区分され、見物や
撮影スペースに制約がありました。せっかく雪まつりで大勢の人が行きかい、
足を止めていたのに残念でした。 (でも、法やルールは遵守されるべきです)
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by lumiere6 | 2013-04-13 12:24 | 上記外 環境・科学

Gmail の新デザインに ...

デザイン変更のお知らせのたびに、「旧デザインの使用」 を選択していた抵抗虚しく、
ついに一昨日から、Gmailの変化が始まりました。夜遅く、メイル画面が崩れかけ
表示が不完全で、大事なメイルの送受信に不都合でした。一時やや回復したけれど、
新しい機能が見え隠れ (流動的、うまく表現できない) して、いわゆる 「進化」 と
いうことになるのだろうと思いました。

そして今日のお昼頃から、すっかり様変わりして、つまり Gmail側が目指した姿に
なってしまいました。最も基本的で肝心の、メイル本文の表示が非常に不都合です。
スクロールしても画面の移動が遅くて、じいっ~と待っていると数行ずつ現れるのみ、
すんなり全文を読めません。私のパソコン (XP) の性能のせいか、互換表示が
云々との表示に、適切な対処をできていないためかもしれません。がっくりです。

今後も 「改善」 されるらしいので、至れり作れり的なサービスやパーソナライズ、
巨大な容量などがオプションになれば... もっと軽くてスムーズでしょうか。
せっかく使い慣れて、便利さを実感して来ていますので、もう少し様子を見ます。

追記 : 夜は、返信を入力中に画面レイアウトが変化、フォントの種類が増えました。
身軽にしようとテキストに切り替えると、いつも周囲に並んでいたラベル見出しが消え、
無地の壁に開いた窓に入力するような状態に、一瞬焦りました。送信は出来たので、
矢印でリターン、改めて 「簡易HTML」 で表示すると、読み書きは楽に速くなりました。
ただしクリックのたびに、「セキュリティで保護されたWeb コンテンツのみ表示しますか」
と警告が出ます。煩わしいけれど、送受信を優先で仕方ないです。私のPCでは、標準
表示は無理なのかもしれません。

以下は、Gmail に無関係の戯言です。念のため。 (最初に入力し、追記と順を交代)

SF的な妄想。 20XX年、人々はパーソナライズハウスなるものに住んでいる。
キッチンの戸棚には、使う頻度によって、食器類の場所が入れ替わる機能が
備わっている。あるいはロボットが、日々の人間の行動を分析し、使いやすいように
片付け直す。ワードローブも靴もハンカチなども、スケジュールと天候を入力すると
コンピュータが所持リストに序列をつけ、お奨め候補が強調表示される。

冷蔵庫の中身の状況から、購入すべき食品や好物に関心が促され、音声で指図
してくれるかもしれない。しかし例えば食事療法が必要な人には、助けになるのか、
誘惑が増すことになるのか。

さらに未婚の筆者の想像。 妻(奥さん)という存在は、ある程度普遍的なだからこそ、
家庭に安らぎが保たれるのかなぁと... 適度な変化は新鮮さを生むだろうけれど。
また夫の世話をして、秘書のような要素もあるとプラスになりそうですが...

しかし伴侶の好みに合わせるかのように、絶えず進化し続けるパートナーアンドロイドが
出来たとして、人間は心から満足できるだろうか。見えない檻を自身でつくるような...
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by lumiere6 | 2012-04-25 00:28 | la vie

弱きもの、 汝は ..     

日経朝刊 (4/5) 第一面のコラム 「春秋」 に書かれているように、我家でもいつのまにか
単一乾電池の出番がなくなり、工具箱に眠っていた数個を処分しました。ところが震災で
懐中電灯やラジオのために最も頼りにされ、品不足が起きたそうです。 コラムでは続いて
建築学者 乾正雄氏の書籍 『夜は暗くてはいけないか』 を挙げ、日本の美意識のひとつ
陰影というものが、私たちに何をもたらしてきたか考えさせてくれました。
心の穏やかさ、辺りにとけこむことの安らぎ、慎ましさ、 注意深く控えめな挙措、静謐 ..

ところで、今回の震災で無力な自分が少し悲しかった3月、ふっと夜中に 「弱い、小さな
存在にも取りえがあるのでは」 と思い直しました。 喉が渇いて眼が覚め、お水を飲みに
起きました。そんなとき、ベッドサイドの小さなスタンドが十分で幸いです。明るいと咄嗟に
眩しすぎます。 弱い光、小さなともしびが都合良いのです。 隅々まで隈なく照らす強烈な
光が、どんな場合も必要とされるわけではありません。スポットライト、懐中電灯、それぞれ
役割や利点が違います。 ネオンサインのように自らが派手やかに目立つための存在、
あるいは対象を際立たせるライティング、それぞれです。 4/9 消災呪・延寿経

道のべの 蛍ばかりをしるべにて ひとりぞ出づる夕闇の空   新古今和歌集

昼間なら眼に見える存在を、暗がりで一瞬に明らかに出来るサーチライト。 それほどの
光源を持たない弱いものは、例えば木々の場合、小さな豆電球を枝の先につけることで
その姿を別の形で示すことが出来る。 複雑な対象ほど効果的である。
もし何か得体の知れない影を感じたら、蛍のような光がツィッターのように無数に散って
認知することが出来れば ... 大和心を礎に、清らかな明日を迎えたい。

※ 私はこれからもツイッターをしないつもりです。上の喩えを取り消します。 04/10
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by lumiere6 | 2011-04-07 21:57 | 囁き

心地よい 北大薬学部講演会  

月末近く、余裕ができたら下記のメモを少々と思います。06/21 
昨日の「第11回 先輩と語る」 講演会にも非常に感銘を受けました。 06/29
 

6月は、北大薬学部の講演会が毎週開催されています。 参加した11日(金) の
「生涯教育特別講座」 では、”地域医療と救急医療” と ”薬剤師と在宅医療” が
テーマでした。 救急医療については、ドキュメンタリーやドラマが放映されて来て
いますが、日夜激務についていらっしゃる医師 (教授) のお話に、驚くとともに、
尊敬の念が増しております。 終了後、玄関で御礼を申し上げられないでしまい、
後悔いたしました。 ご講演のなかで広く知ってほしいことがあり、後日簡単に。

14日(月)は、「第10回先輩と語る」 初めて女性が講師でした。派手ではなく
しかし非常に印象的な方でした。 もし私が芸術家なら描かせてほしいような ...
眺めていて創造力を刺激されるような ... muse
ゆるやかなウェーブの髪型が、理知的なお顔に、やや古典的な美を形づくって
いました。 そして受け答えの際も、お高い様子が全くなく、お人柄の良さが
感じられました。 優秀で、生活感がなく、幼子を連れて留学というバイタリティ。
あの方のような女性(科)学者が育成されるなら、女性支援策も ・・・ 略 ・・・ 

いつも帰り道は、音楽会の余韻に似た清々しい風に吹かれ、木立の間を歩く。
なぜ心地よい穏やかさに浸されるのか。 素人には大きな限界があるけれど、
オーソドックスなスタイルの積み重なりで、学問に触れられることが好もしい。

2008年の今頃、連日webで取りざたされた某大学の女の教員/ケンキュウシャ
ナカナカニ ワスレガタイ           (修正と追記 06/16)

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写真は札幌市北区、06/05

残念ながら今年は、北大祭の環境科学院の公開イベントに不参加でした。先日
低炭素社会の講座で、北大の女性准教授に再びお目にかかりました。昨年も
颯爽となさっていましたが、今年は白のコーディネートが初夏の輝きに調和して
素敵でした。一層フィールドワークに頑張っていらっしゃるそうです。
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by lumiere6 | 2010-06-15 23:21 | 北大 セミナー他

病院のアメニティ

12月、所用で市内の病院を訪れ、院内クリスマスコンサートのポスターを
見ました。 当日の様子は分かりませんが、北海道大学病院でも行なわれて
いると知りました。残念ながらこちらも参加しておらず、広いアメニティホールを
思い出しながら、北海道大学による過去の報告記事を検索しました。

『北大時報』 2008  №646 北海道大学病院でクリスマスコンサートを開催 
 注:2007年 (第38回)の光景です。2008年がUPされましたら更新します。


立派なツリーや飾り、ゲストの方々の演奏、サンタさんの扮装など楽しそうな
雰囲気づくりへの心配りがなされていると思います。ただ患者さんも一緒に
歌える (声を出せる) 機会が何度かあったことを願っております。患者さんは
特別室などの個室以外では、カーテンで仕切られているだけですから、互いに
物音に気をつけなければなりません。不可抗力の?イビキはともかく、辛くても
ひそやかにじっと静かにしていなければならないと思います。 知人は入浴時
好きな歌を口ずさみ、気を紛らわせたそうです。決して楽しいからではなく ..
でも介助が必要な場合は、個として自分に向き合える時間になるでしょうか。

そんなことを考えていましたら、せめて大勢の歌声にまぎれて病人が思うように
声を出せる機会は望ましい気がしました。同じく北大の古い報告記事を拝見し
かぎ括弧内に記述を引用させて頂きます。

第20回 「観客席の子供たちも一緒に,元気な歌声を響かせていました。」
http://www.hokudai.jp/bureau/news/jihou9901/538_12.htm

第23回 「お馴な染じみの曲をみんなで合唱し,満員の会場内は,人々の
      歌声と拍手に包まれました。」
http://www.hokudai.ac.jp/bureau/news/jihou0101/562_07.htm
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by lumiere6 | 2009-01-19 22:16 | la vie

ロボット雑感

12月1日の夜、NHK教育TV  〔知るを楽しむ この人この世界〕 の新シリーズ
ロボット未来世紀 浅田稔』 を見ました。大阪大学教授の浅田稔氏がご研究を
お話になられます。第1回目のタイトルは " ロボットは人間の鏡" 。赤ちゃん同様の
運動能力をもつロボット CB2 が登場しました。
 番組HP→  http://www.nhk.or.jp/shiruraku/200812/monday.html

 科学技術振興機構報 第401号 → http://www.jst.go.jp/pr/info/info401/
  柔軟な関節と柔らかい皮膚を持つヒューマノイドロボットを開発
  (人との関わりによって発達するロボットをめざして)


CB2 には全身に197個のセンサーがあり、人間の触り方により反応が
微妙に変化するのです。 2つの実験 「立ち上がり」、「共同注意」 が解説され、
後者に対して、或るところで赤ちゃんに接した体験が思い出されました。

ところで、なぜCB2の性別が明らかではないのか、不思議でした。 また終わり頃
「人間とどう協調するか、社会的に重要な課題」 とのお言葉について、人間同士が
”協調しない” ことで引き起こされる不幸な問題の改善に、遠い将来、結びついて
ほしいと思いました。 行末まで削除 12/10

研究者は善良なロボットを育てたいはずですが、人間を映し出す鏡であるならば、
曇りなき精神のみならず、陰りの面がどう刷り込まれていくのか興味深いです。
私は飛躍して、病理実験を想起しました。しかしmonster になりかねないロボを
創成することは、倫理的に規制されそうな気がします。 人間がなしえない高邁な
人格の理想を体現してくれれば、充分かもしれません。
後日追記予定

S17 共同注意をめぐる研究コラボレーション  -発達科学の未来をひらく-
→ http://db1.wdc-jp.com/jpa/ps2005/pdf/S17.pdf 

小嶋秀樹の仕事空間 (宮城大学事業構想学部デザイン情報学科 教授)
 現在の研究 → http://www.myu.ac.jp/~xkozima/res-current.html

社会性ロボットのための共同注意メカニズムの研究
→ http://www.symlab.sys.i.kyoto-u.ac.jp/research/jointa/jointa.htm

第8回講義 2001年12月4日    5、続編:指さしの分析
→ http://www.let.osaka-u.ac.jp/~irie/kougi/tokusyu/2001winter/2001ws08pointing.htm
 
筑波大学大学院人間総合科学研究科 (基礎医学) 実験病理学研究室
→ http://www.md.tsukuba.ac.jp/epatho/ 実験病理学とは (加藤光保教授)
  http://www.md.tsukuba.ac.jp/epatho/byorigaku.html  

動き情報の利用による共同注意学習の高速化  長井志江 (情報通信研究機構)
 proceedings of the 2005 JSME Conference on Robotics and Mechatronics  
→ http://www.techfak.uni-bielefeld.de/~yukie/Publications/Nagai_ROBOMEC05.pdf 

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by lumiere6 | 2008-12-07 23:00 | 囁き

ヒューマン・コミュニケーション

10月下旬、札幌のF女子大学付近で折からの強い風に身がすくんだ。タクシーが
拾えそうな道路に向かっていた途中だった。急に体調に響き、蹲ってしまった。
とても冷え込む日だった。通りかかった女子大生お二人が声をかけて下さり、
お一人は付き添いながら携帯でタクシー会社に連絡、もうお一人はタクシーを
探しに走って下さった。そして両側から守るように乗せて下さり無事帰宅できた。

お名前を伺ったが固辞され、先日お一人と偶然お会いして英語文化学科4年生と
知った。改めてお礼をお伝えしたかった気持ちが通じたようで嬉しかった。
あのときのテキパキとした優しい心配りに加え、その後を気にかけて頂いていた
らしい労りの口調も有がたく好もしかった。社会人になっても素敵な女性として
輝いて歩まれることを信じています。

さらに真の心の温かさに気づかされた例。(病院ではない) あるところで複数の
スタッフに接した。 或る方は手助けを必要とするとき、さりげなく相手 (私) の
状態に合わせたサポートをなさる。 周囲に目立たない場で、相手が少しでも
楽なように心遣いされた。心細いとき、落ち込みそうなとき励まされ、安らいだ。

コミュニケーションを特別学ばなくても、人間性次第なのだろう。

先日、「笑いとそして..」 の日記で挙げた “喜怒哀楽” について、何故ほかの
同じような意味の漢字が使われないのか疑問が湧いた。“よろこぶ”は、喜・悦・
歓・慶など多数ある。 “かなしい” は、悲・哀。 “たのしい” は、楽・愉。
人はpositive な感情の微妙な差異を様々な漢字によってあらわす。negativeな
場合と大違いだ。

“笑い” は確かに効用があるのかもしれない。しかし不調のとき人は不安に陥り、
このような癒しを必要とするのではないだろうか。 なにげない優しさに癒され、
それが静かな力になってくれるのではないだろうか。   11/28 位置も変更

仏教に 「無財の七施」 という言葉があり、そのなかの “眼施” や “愛語施” に
思いあたる方々に出会うたび、嬉し涙がこぼれることがある。

“楽” は医療関係者にとってキーワードと思う。 “ 薬 ” は病気を治し、心身を
楽にする植物(草)ということが字源なのでは。 もし病という重荷を背負ったら
“笑い” は活力をもたらしてくれるとしても、意識的に努めなければハードルが
やや高い気がする。 思いやりに根ざした “らく” も心にとめていたい。
―― 以上、段落を一部再移動 11/28 朝 ―― 

ヒューマン・スキルは、対人関係、対人力とも称されている。
ヒューマン・コミュニケーションを検索すると、京都学園大学のHPに2009年
4月、国際ヒューマン・コミュニケーション学科誕生! とあった。
 → http://www.kyotogakuen.ac.jp/~o_human/I11l/  

 同大人間文化学部 > 美と国際教養コース/国際京都学コース編
 「対談 世界に響く美しい暮らしをめざして」
 → http://www.kyotogakuen.ac.jp/~o_human/I11l/PG04.php
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by lumiere6 | 2008-11-26 21:39 | 囁き

笑いとそして ..

笑うことが免疫力向上をもたらし、心身の健康に良い影響、という記事が
目につきました。例えば日本経済新聞 9/21朝刊のコラム、“最前線ひと”
では 「笑い療法士」 の資格認定を紹介、同11/15は笑いと生活習慣病との
関係など研究やデータを特集しています。

では笑いと反対の感情に陥ってしまったら、日々心身への負担は ..
喜怒哀楽、喜びと楽しさに人は笑い、或いは微笑むでしょう。
そして、うつうつと消えがたきは、怒りよりくやしさではと思います。
自分に直接関係がない原因で、ストレスを生んだら愚かかもしれません。

某セミナーに参加したおり、受講されたお一人が発言をオフレコにとお願い
していました。所属を慮ってのことです。道外の私大女性教授がそのあと
挨拶され、大学の先生は何を言っても ・・ にならないと仰いました。
表現や思想の自由がおありとのこと。  ”道外の私大” を加筆,修正 11/22
 
某公立大学の大学院生の文字連ねが、いまもエコーする。 ←厄落としに記載
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by lumiere6 | 2008-11-20 22:21 | la vie

横糸 (絲) の会     -仮想-

現在、この会の実体はございません。或る名称を知り、私ならば ..と
思いついたものです。 (ただいま休止中ですが、臨時にUPいたします。)

"実社会、サイバー空間、いずれにおいても他人に思いやりのある繋がり"
再度、大同特殊鋼技術学園の教育基本方針の一部を転用させて頂き、
「明るく自律したコミュニケーション」 を掲げたいです。(自戒も込めて..)

縦糸は、同じ専門域の系統と考えます。横糸は、学際的もしくは異分野、
市民も含みます。二本の糸が交差して織物が綴られていくイメージです。

糸は撚り合わせて長く、強くなります。組みひもや太い綱になり、短い糸を
結び、網の目 (ネット) を作ることもできます。”縁” という言葉が連想され、
柔らかな響きです。

追記 : 思いやりは、いたわりとも言い換えたし .. 
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by lumiere6 | 2008-09-23 15:17 | 囁き