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キャベツの花 

c0087710_12434527.jpg 気落ちすることが相次ぎ、更新から遠のいてしまいました。
 この夏は、時間が歩みを止めるかのようにゆっくり過ぎ、辛く
 長く感じられます。 せめて雑記を細々綴ろうと思いました。

 左は、キャベツの2分1カットを外側から葉を外して食べたもの

c0087710_136935.jpg 右は、丸ごと買って同様に食べ進み、
 当時、春だったからでしょうか、
 葉の隙間から蕾が見えたので、
 水に活けて咲かせました。

 やがてプランターに移すと、左が種を
 少しつけ、どちらも土に還しました。


追記: 玉ねぎ(北海道産)をココナツオイルで炒め、少量の水で茸、イカや魚介類を
し煮すると、玉ねぎがとろっと風味を増してお奨めです。スライスか、ざく切りも可。
カレー粉を使ったり、生姜+麹味噌もいけます。
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by lumiere6 | 2015-07-30 13:14 | la vie

立春も、旧お正月も過ぎてしまい...

このところ殆ど雪が降らず、2月にしては穏やかな空模様です。年末から少し取り込み、
途中になっている記事を終えてから更新するつもりでした。きりがないので、2015年を
始めます。昨年のはこっそり片付けていきます(笑)。

最近、とても心励まされる嬉しいことがありました。内容は書きませんが、想像を超える
優れたキャリアなのに偉ぶる雰囲気がなく、職務への情熱が感じられた御方について、
ほんの僅かな接点に過ぎませんでしたが、改めて尊敬の念を抱きました。

将来年齢を重ねても、柔軟に、(良い意味で)若木のような吸収力と伸びる力を持ち続け、
ますますご立派になられることと、私のような者が僭越ながら拝察しました。

c0087710_20494617.jpg・大豆ご飯 (節分豆の残り)
・きたあかり(道産じゃが芋)と春キャベツ
 (千葉、人参も?) の豆乳スープ

・道産アスパラガスの白すり胡麻あえ

・道産椎茸と国内産の孟宗竹の煮物

・道産輪切りの切干大根ピクルス風
 (大葉は愛知県)

北海道の越冬キャベツも美味しいのですが、淡い春の緑に惹かれました。ブロッコリーが
いつものスーパーに見当たらず変更。弟が差し入れてくれた 「豆腐工房 菊の家」 の
生湯葉は、今回見送ってしまいました。 そのうち上手に活用したいです。

当地には地場産の大豆を使ったやや小規模のお豆腐の会社があり、値段が多少高くても
人気があり、売れています。私はお醤油や薬味無しでそのままプリンのように食べることが
あるほどです。木綿豆腐は噛むほどに豆の甘みがします。絹も好きになりました。
何度か書いている 「藤井豆腐店」 の油揚げをさっと焼いたのも、香ばしくてお奨めです。

お坊さんのいらっしゃる時刻になり、仏壇用のお茶碗のまま急いで撮ってしまいました。2/21
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by lumiere6 | 2015-02-22 21:18 | la vie

10月末までの雑記 1   徳川美術館展など

更新しそびれた事柄は、もはや見出しの箇条書きにて季節の区切りをつけます。

8月24日 【徳川美術館展  尾張徳川家の至宝】 (北海道立近代美術館)
特に印象に残ったのが、
白綸子地紗綾形に団扇・桜・藤・菊文振袖」 
映画やテレビの時代劇の衣装に眼がなじんでいても、歴史を経た本物を僅かでも
見ることの方が、時代小説の描写がよりイメージしやすくなった、と思います。

菊折枝蒔絵四種盤」 組香 : 源平香、競馬香、名所香、矢数香
組香で香りを”聞き分け”、正しければ貴族的な姿の小さな騎馬人形や旗を1駒ずつ
進めるもので、精巧な模型と盤の意匠(レイアウト)が魅力的でした。
例えば組香なしで、双六のような仕組みが複雑にアレンジされると、大人も子供も幅広く
お正月に限らず、優雅な気持で楽しめるのではないでしょうか。

ただし、伝統の品格と競技を進める時間の緩やかさは保持して欲しいです。
どんなに画像で芸術的な細部を再現しようとも、電子ゲーム化は望みません。
情報・知識として観る場合ならともかく、実際に触れる・体験することで育まれる情操が
あるはずです。話がそれますが、小さくても丹精された盆栽には、自然体でありながら
空間を制するような力を感じます。そして、この四種盤にこだわっているわけではなく、
”速さ” をクリックやスイッチで思いどうりにできない遊びの面白さを見直したいです。

葵紋散蒔絵兵粮入」 
お弁当箱を大きくした風で、身体にフィットするように湾曲した形に感心しました。

寛永の三筆 本阿弥光悦筆 新古今和歌集抜書」Extract of Poetry Anthology 
17世紀 桧の葉で金泥と雲母を捺して忍草を表わした料紙に書かれていました。

旅(道中)の携行用に作られた 「手ぬぐい掛け」 や 「床几」 は現代に踏襲されており、
木の曲げ加工、お道具の塗りと装飾など、日本人の創意工夫、繊細な技術を改めて
実感しました。

筆者検索
・綺陽装束研究所   ホーム http://www.kariginu.jp/
装束の知識と着方 > 雅なお遊び > 香道への招待>その2
香道具のいろいろ  http://www.kariginu.jp/kikata/koudou2.htm

・漢方薬のきぐすり.com    トップ http://www.kigusuri.com/
和の香り>組香について(1) http://www.kigusuri.com/asano/asano_22.html

・木材を自在に曲げる -アルカリ処理による木材の可塑化-
中野隆人 (林産試験場 木材化学科) 1987年8月号
http://www.fpri.hro.or.jp/rsdayo/22119052001.pdf 
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by lumiere6 | 2014-10-31 22:05 | la vie

初夏を前に (雑記)

しばらく更新が途絶えてしまい、ご心配下さった方々、有難うございました。

今年の冬はやや貧血気味でしたが回復し、他方、感慨深い日々を過ごしました。
春を待ちながら、穏やかで、時には心弾む、かけがえのない時間でした。

いつの間にかブログのことを忘れ、空き時間は専ら、洋服のリメイクに充てています。
大学の図書館で若向きの雑誌を眺め、主に配色を参考に大人バージョンを想像、
デパートでは、洗練された高級品のショップにも立ち寄り、雰囲気を吸収します。

手持ちの服は及びもつかないけれど、少しでも明るく、そして似合って見えるように
アレンジしたいのです。特に、母の若い頃から数年前までの日本製の服は、
生地も縫製もしっかりしています。その代り、ほどくのが大変です。

洋服として当然の工程なのでしょうが、各部分が手が込んでいて、洋裁の原理の
勉強しているようです。だからファーストファッションと言われるものが、どういう手間を
カットしているか、分かりやすくなりました。

で、ちょっと思ったこと。サイエンス系の催しや工作教室などで何かを作る機会に、
逆に、壊したり分解するイベントがあると面白いのでは。処分しても良い品を集め、
会場に技術者がいて、バラバラにする過程で仕組みなどの質問に答えたりすると、
完成とは違った発見があるのではないでしょうか。

ともかく医療や科学技術への興味はあるものの、他にも関心を持っていることがあり、
鈍い頭がさびないように、様々な情報に敏感でありたいものです。
しかし、まだWindows XPを使っており、近頃 Internet Explorer が不具合です。
ほぼPCを休止させています。

c0087710_1752055.jpgご飯: 紫蘇の実と大根の葉
右手前は、愛知県の親戚が送ってくれた
車麩をソテー、表面を赤味噌で味付け
(メーカーを忘れました。美味しかったです)

左上は3種の道産きのこの和え物、
羅臼昆布(柔らかく風味良し)の胡麻和え
あと苺を添えました (2014年1月)


3月に頂いた御心尽くしの一部ですc0087710_18121748.jpg
”桜” をテーマにした 源吉兆庵の御製

ほのかな桜の葉の香りや味わいが、それぞれに
余韻がありました。お菓子そのものを撮る前に、
身内と嬉しく食べてしまいました。
ゼリーは、私にはもったいないような感じでした。
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by lumiere6 | 2014-05-30 18:25 | la vie

台湾の素適な記事

新年のご挨拶のいとまがなかったのですが、3月頃に更新できそうかな、の
状況におります。今日という日に、ごく小さな足跡を記したく思いました。

Webで見つけた、心温まる素適な記事です。

フォーカス台湾   ホーム>観光 2013/12/15 17:13
日本統治時代の住居がお茶文化を伝える場所に/台湾・新北
記事によると、「三井合名会社(三井財閥)によって建設された製茶工場の
工場長宿舎を修復し、「大寮茶文館」として新たな観光スポットになるそうです。

http://japan.cna.com.tw/news/atra/201312150005.aspx

昭和の日本建築の粋、黒瓦や基礎部分の通風孔、丸型窓などの当時の設計が蘇り、
日本情緒を味わえるようです。台湾のニュースでは、他にも、日本の歴史的建造物を
活かした取り組みについて見た覚えがあり、いずれ探します。

では時間が迫ってきました。この辺で...
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by lumiere6 | 2014-02-07 08:41 | la vie

秋を振り返って  雑記

ひと頃、夜更かししてもブログに時間を費やしました。
今では存在さえ、心の片隅に行ってしまったかのようです。でも複数のブログを幾つか、
日々必ずウォッチングしています。

昨年は、口惜しさや諸々の心の痛みが去らなかったけれど、今年後半は住居の
模様替えに頑張りすぎ、体長を悪化させました。夜な夜な、火事場のバカ力状態で
たんす、ソファー、食卓、書棚 (本は重い)を処分や移動したり、無理を重ねました。

c0087710_2051238.jpg 心の平安のために、片付けずにはいられなかったのです。
c0087710_21405050.jpg
お蔭で、かなりスッキリしました。あと力仕事は殆どなく、細かな整理・収納が残っています。写真: 左は今年最後の 「木瓜の花」、10月10日
 右は、 母が亡くなって以来、実生で育てているトマト、11月上旬

11月21日は、母の祥月命日なので、その前の週末、お坊さんにお参り頂きました。
とても立て込んで、朝早くいらっしゃり、簡単な 「鍋物風」 にしてお供えしました。
洋風の器が、意外と明るく映えたと思います。

c0087710_21532497.jpgご飯 : 愛知県の親戚から紀州南高梅
鍋風 : 大根、白菜、人参、椎茸、サヤエンドウ、京揚げ (札幌の藤井豆腐店)
海苔 : 国産。製造は愛知県、
     これも親戚より

酢の物 : 沖縄のモズク、長いも    
水菓子 : 柿


先週、灯油切れをうっかりして、ボイラーが止まりました (つまり暖房ストップ)
雪は降っていなかったものの、3時間余りで身体がこわばってきました。
幸い、いつもお願いしている出光灯油さんが、間もなく来て下さり、エア抜きや
水対策も合わせて対処してくれました。ただ、計 51.000円也。

どの位持つでしょう。12月中旬ー1月中旬までは、配送も混みあうので、その前に
追加するか、省エネで持たせるか... けっしてガンガン暑くしているわけではなく、
ブラウス+カーディガン+半纏+ストール、腰には薄手の毛布を巻いて、PCに
向かっています。調理のときは、袖をお鍋の柄に引っ掛けないよう、要注意です。

いまは暖房手当てなど無い身で、生活保護だと医療費タダ、通院の交通費も支給、
燃料代も...ほか数々の恩典を知ってタメ息です。
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by lumiere6 | 2013-11-30 21:22 | la vie

風が涼しくなりました

昼間多少暑くても、夕暮れと共に肌寒いほどになります。夜帰宅したとき、玄関の
ドアを開け、ほわっと空気が暖かいと、ほっとすることもあります。

菩提寺のお坊様にお参り頂いた朝に作ったものです。

c0087710_18132547.jpg紫蘇ご飯(梅干用の紫蘇漬、道内産)
三つ葉とナメコのお味噌汁

蕪と鹿児島産オクラのカレー粉炒め
道産黒豆の煮豆の豆乳寒天寄せ

薄揚のさっと焼、エノキ茸の煮物添え
プチトマト
※ 産地記載のないものは国産


薄揚げは、前夜からキッチンペーパに包み、油分を減らしています。
エノキ茸を挟みたかったのですが、不器用で、揚げに乗せて食べることに...

「オクラと蕪のカレー粉炒め」 は、小樽駅前近くの定食屋さん風のお店で選んだ
小鉢の真似です。「おたるの台所  おちゃわん」という店名で、私はお盆の頃に
初めて入りました。夜でも、手づくりお惣菜を組み合わせ、飲み物やチャージなし、
女性一人で、普通に食事しやすいことは幸いでした。

* * *

曹洞宗梅花流詠讃歌 供養編 「まごころに生きる」

  いまなおみみに あるものを かずかずうかぶ おもいでよ
  ゆめまぼろしと などかいう おもいはむねに せきあげて
  そなえしはなは そのままに うつつのかげは きゆるとも
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by lumiere6 | 2013-08-25 19:07 | la vie

日めくりカレンダーの格言

子どもの頃、大きな日めくりカレンダーは、お正月の風物詩でした。
2月下旬、薬局に残っていた小さな日めくり (8×12cm) が懐かしく見え、頂きました。

日々の格言は、比較的知られているものが多いですが、そのときの指針であるかのような
言葉ですと、巡り合せを感じることもあります。印象的だった数十枚の中から、10枚を
選びました。日付順にご紹介します。

c0087710_22344073.jpg2/15(金)  心の矢は石にも立つ
3/12(火)   短気は未練のもと
4/17(水)   一輪咲いても花は花
4/20(土)   急ぎの文は静かに書け (メイルは特に..)
4/23(火)   沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり
5/31(木)   踏まれた草にも花が咲く
6/ 7 (金)   静中の静は真の静にあらず
6/27(木)   金は命の親、命の敵
7/15(月)   苦言は楽なり 甘言は病なり
7/25(木)   光あるものは光りあるものを友とす

写真は、少なくとも咲いてから2カ以上過ぎた窓辺の小菊です。高さ10cmほど。
購入した花の茎を育てて、数本に増えたのですが、殆ど根がなくなりました。
それなのに、この1輪は葉が枯れ果てても、花がまだ頑張って、慰めてくれています。
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by lumiere6 | 2013-07-31 23:06 | la vie

食べて 遊んだ 北大祭 2013

或る大学で科目等履修している英語の基礎購読の中間試験が6月10日だったので、
北大祭の6月8日、9日の講演会などをいっさい見送りました。その甲斐あって?
実はまぐれで、予想以上の点を取れました。ともかく7日、所用の帰り、恒例の
留学生によるフードテント (正式名称ではありません) 巡りをしました。

c0087710_21345413.jpg台湾のマンゴーを楽しみにしていましたが、今年も無く残念!!! 
茘枝(ライチ)があったけれど、ご飯に
牛丼よりやや薄味の細切れ肉がのり、
生揚げと煮玉子を添えた品にしました。

「煮る」 という意味の、日本語で見覚え
無い漢字が使われていたメニューでした。

ずうっと行列が続き、目だっていたのはトルコのテントです。イスタンブール出身で
市内のトルコ料理店 「ケバブ」の店主さんが陣頭指揮を取っていました。
メモを失くして、食べた品の名前が思い出せないけれど、インドネシア、エジプト、
パレスチナ、ポーランドでも、飲み物や軽食をはしごしました。
パレスチナの女性は、名刺大の風景写真などのカードの裏に、サービスで、氏名を
アラビア語で書いて下さいました。

c0087710_22151333.jpgc0087710_21435084.jpg追記:例年行われていたのか、
不明ですが、「射的」 をしました。
10発100円。


輪投げや何か当てて賞品をもらうゲームとの違いは、敵と
いうものを、しっかり意識することかもしれません。
軽い銃を選んだので、思ったより身体に負担がなく、でも
当たったのは、殆ど黒丸の周辺ばかりでした。

初めてにしては、いい結果だったと言ってもらえました。中南米の方のような若い男性が、
自動小銃?(本物を知らないので間違いかも) で、的をつり下げている紐を縦に連射、
ことごとく命中していました。

決して、銃社会を良しとする気はないのですが、事件や災厄、危険が潜む社会への用心、
害敵に対する 「気構え」 として、あの瞬間の感覚は忘れがたいです。

6月下旬にひどい風邪で1週間ほど声が良く出なくて、その後もなかなか体調が
戻りませんでした。昨日は、科目等履修している英語の試験で、更新が途絶えて
いました。7月が空白にならないように、明日、簡単な記事で埋めます。07/30
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by lumiere6 | 2013-06-30 22:19 | la vie

ミケランジェロの誕生日 

1475年3月6日 ミケランジェロ・ブオナローティ、フィレンツェに生まれる。
およそ数百年後、とある街で、愛らしい (^^) 女の子が誕生。 後年イタリアに憧れるも、
海外は仏蘭西に半月のみ。長い間、ベッキオ橋とアルノ河、花の都を想像してきました。

先月、イタリアのフィレンツェほか、幾つかの都市を旅行したお友だちから、お土産に
「FARFALLONI ARLECCHINO」 という蝶ネクタイ型のショートパスタを頂きました。

ここ2年ほど、彼女の仕事を通じて時々お話しする方ですが、私がある分野に関して、
どういう点が多くの人に興味を持ってもらえそうか、広く伝えるべきトピックは何かを
考えているとき、文字情報なしで簡単に説明すると、率直に印象を語って下さいます。

予備知識なしで、耳にするのは私の心に残っている断片だけですから、私などより、
ずうっと度量が大きいのだと、改めて思いました。プロフィールは不明ですが、理系では
なかった風で、和みの雰囲気とともに、ちょっとしたやりとりに感謝です。(3/8 修整)

このようなかさ張る品(ローマ・三越)を恐縮でしたが、旅先で思い出してくれたことが
とっても嬉しかったです。せっかくなので、イタリア国旗にちなんだソースを作りました。

c0087710_23432296.jpgc0087710_23473534.jpg






左: 茹でると縞模様が淡い色になりました。ほうれん草、ウコン、ペペロンチーノを
使っているようです。 (下記の豆乳は紀文の無調整、トマト缶はカゴメ)

右: 玉ねぎがベースの、「小松菜+豆乳」、「豆乳+ある食品」、「人参+トマト缶」 で
3色 (調味料の記載は略)。 実は、えんどう豆、白インゲン豆、赤インゲン豆の3色も
良さそうに思いましたが、結局、ソースを乗せただけで、デザイン性がない感じです。

写真の信楽(国産)のお皿は、とっても安くて、お醤油を入れる窪みもあり、用途が
広そうです。本当は白と2枚組みでしたが、磁器の白さと違うので、普段ぽく見え、
この色2枚に替えて頂きました。少量をもっと繊細に盛り付けるべきでしたが ...
お料理は見た目にもこだわる方なのに、美的センスゼロみたいで恥ずかしいです。

    秀れし工匠(たくみ)も 石塊(くれ)に
    潜まぬ思いは 刻み得じ
    知恵に従う 腕(かいな)のみ
    神のみすがた 写し得る         ミケランジェロ ソネット(部分)

『イタリアの美術』 A・ブラント/著、 中森義宗/訳、鹿島出版会(SD)、120頁


c0087710_2225453.jpg


昨年は、深紅と淡いピンクの薔薇が沢山で、
しばらく楽しめたけれど、もったいなくて、
1輪程度にと、その分 花より何とかをリクエスト
しました。(甥と姪より、お菓子と共に)


3月15日 追記 : 雛の節句に、北海道では暴風雪のため8人も亡くなられました。
母と子供たち、若い女性、小学生のお嬢さんを護って力尽きたお父様 ...
ニュースを知るたびに泣けました。女の子の健やかな成長を祈る日だけに、ひときわ
悲しみが偲ばれます。 どこかのテレビ番組は、人形倒しをしたそうであきれました。

前日の2日、私は外せない所用があり夜帰宅しました。いつもは5,6分のバス停から
家までが大変でした。防寒装備でも顔を上げて歩くことが出来ず、前がよく見えなくて。
でも背中からの風は押されて危ないときがあります。それでもスーパーやレストラン、
MS、GSなどが続くバス通りなので、方向を見失わずに済みました。

郡部なら、数百メートルの距離でも事故に直結しそうな凄まじさでした。鉄道が復活して、
地方に人や集落が増えたら、もっと暮らしやすくならないだろうか、とも
考えてしまいました。

ただこの頃、お名前も、いつ頃だったのかも分からなくなったけれど、事故で亡くなられた
少女のことが思い出されます。レールに靴が挟まり、どうしても取れず...だったそうです。
小学校高学年で、同級生と一緒だったと思います。 不運というには余りにむごいです。
もし生まれ変わりというものがあるのなら、この上もなく平穏に、幸せであってほしい。
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by lumiere6 | 2013-03-06 23:48 | la vie