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名寄の 「はくちょうもち」 と或る老舗

数年前の秋、広報紙の取材で 名寄市 の農協を訪れました。
日本一のもち米産地になるべく、自家用でさえうるち米を栽培せず、混入を防いで
きたまちです。 冷涼な気候のおかげで低農薬野菜も栽培、高い評価を得ています。

タイトルの 「はくちょうもち」 とは、もち米の品種名です。冷めても固くなりにくく、
名寄市や合併した旧風連町の純白の雪を彷彿とするきめの美しさ、味わいは
和菓子にも向いています。 あの伊勢の老舗 「赤福」 の厳しい要求水準に応える
ご苦労の道のりだったようです。

asahi.com MY Town 北海道 【うまいものが食べたい】 名寄のもち米 2007.03.15
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000140703150001

当時私は、できてまもない、雪を利用したもち米専用 (国内初) の低温貯蔵施設
「ゆきわらべ雪中蔵」 にもご案内頂きました。
    ↓
NEDO 独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 北海道支部のsiteを
ご覧下さい。 「北の大地 -自然エネルギーとの共存 Web版 雪氷熱

まちの方々の努力と誇り、信頼を踏みにじる老舗の行為によって、経済への影響が
心配されます。旧風連町では、 「はくちょうもち」 の特性を生かしユニークな大福を
作っています。 → 株式会社 もち米の里  風連特産館

また、名寄市の菓匠 「喜信堂」 の和・洋菓子は定評があります。 困難を乗り越え、
北に福をもたらす、新たな銘菓が地元から生まれてほしいものです。

北海道環境サポートセンターで10月17日(水) 行なわれた意見交換会* で、
会場から 「安全な食べ物の供給について」 ご発言がありました。
* 「北海道環境コミュニケーションツアー つなげ! 道産環境力 in 札幌」
資料 21世紀環境立国戦略 環境省 / 平成20年度 環境賞重点施策 環境省
    低炭素地域づくり面的対策推進事業費 総合環境政策局環境計画課
    クールアース50について 小森繁氏 (環境省地球環境局総務課)

→ EPO北海道 http://www.epohok.jp/ 
by lumiere6 | 2007-10-20 23:58 | 上記外 環境・科学
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